ブランドの原点
海霧の中で生まれた
ライフスタイルの想い
Bay Mist Cottageは、2010年に東京・自由が丘で誕生しました。創業者の橋本葵は、幼少期を過ごした三浦半島の海辺のコテージで育んだ「自然と共に暮らす美学」を、現代の都市生活者に届けたいという想いでブランドを立ち上げました。
海霧(うみぎり)が静かに棚引く早朝の景色、潮の香りが漂う縁側、波音が遠くから聴こえるリビング。そんな記憶の中にある暮らしの豊かさを、インテリアと暮らし方の提案を通して再現することが、当ブランドの核心にあります。
私たちの価値観
自然との対話
素材の個性を尊重し、自然のリズムに寄り添ったものづくり。無理に自然を支配するのではなく、共存の美学を追求します。
職人への敬意
日本全国の伝統工芸や技術を守り、次世代への継承を支援。職人との信頼関係がものづくりの土台です。
暮らしの豊かさ
商品を売るのではなく、生活に質をもたらす体験そのものを提供。家は、人生の大切な時間を過ごす舞台です。
ものづくりの姿勢
職人の手仕事と
自然素材への敬意
私たちが扱うすべてのアイテムは、日本国内の職人・工房と直接連携して作られたものです。信楽の陶芸家、房総半島の籐職人、岡山の無垢材木工房—それぞれの技と素材が持つ個性を大切にしながら、海辺の暮らしに溶け込むデザインを追求しています。
大量生産ではなく、少量でも本当に良いものを。その姿勢が、Bay Mist Cottageが長年にわたってお客様に支持される理由だと考えています。各職人との関係は単なる取引ではなく、共に価値を創造するパートナーシップです。
歩み
Bay Mist Cottage 誕生
自由が丘に小さなショップをオープン。コテージライフスタイルの提案を開始。
オンラインストア開設
全国のお客様へ届ける仕組みをつくり、月間アクセス数が10万を超える。
コテージステイ企画開始
静岡・熱海にBay Mist体験施設をオープン。暮らしの提案から体験への展開。
職人支援プログラム開始
伝統工芸の継承を目指す若手職人を5名支援。年間ワークショップ開催数が50回に。
沿岸コミュニティプロジェクト
全国5つの沿岸地域と連携し、地元の工芸品やライフスタイルの発信を強化。
ものづくりのプロセス
地域と素材の探索
沿岸地域を訪ね、地元の職人や自然素材との出会いから始まります。
職人とのコラボレーション
想いと技術を共有し、数ヶ月かけてプロトタイプを制作。試作を重ねます。
品質と環境確認
素材の持続可能性、制作環境、職人の働き方すべてを確認。
少量製造と提供
予約注文または限定数での販売。一つ一つの価値を大切にします。
未来への想い
Bay Mist Cottageは、日本全国の海辺の暮らしから生まれる知恵と美学を集め、都市に暮らすすべての人に届けるプラットフォームへと進化しています。インテリアの提案にとどまらず、コテージステイの体験企画、ワークショップ、地域職人との共同制作など、暮らしをもっと豊かにする活動を広げています。
2030年には沿岸地域の若い職人を支援する育成プログラムを本格始動。海の文化と手仕事の未来を一緒に守っていきたいと考えています。一人ひとりの「暮らし方の選択」が、地域の産業と環境を守る力になる。その循環を創ることが私たちの使命です。